2017年 03月 21日
連絡会 in バルベッタ |
アンクルが国際協会の一員だということは何度も伝えているとおり・・・
ただ、国際交流のいろんな取り組みをしているグループはこの町にいくつもあって、それぞれが国際協会に参加し、それをゆるやかな連合体としてまとめる役割も協会は持っています。
アンクルが所属する、そんなグループのひとつが連絡会を開きました。
何となくお世話係を務めるアンクルが会場をここに決め采配しました。
この町の人気トラットリア「バルベッタ」です。
早速、ヴォリューム感あふれるオードブル・・・
このグループは国際協会の母体となった最も古い存在で、協会を補完する活動を担当しています。
続いて黒キャベツのミネストローネ・・・
黒キャベツというのがとても珍しい。
ただその活動の性格上、どうしても影が薄くグループとしては細々と続いているだけ、というのが正直なところ。
それでもメンバーのつながりを常に確かめるべく年に一度は集まろう、と会長のツルのひと声でこの連絡会が開かれました。
ブロッコリーのペンネ・・・
5名が集まりました。
現状を確かめ合って色々と意見交換。
メインはサワラの香草焼き・・・
そしてこういう時間はやはり必要とお互い認め合った次第です。
デザート・・・
カボチャのプリンやシロップを染み込ませたパンなど・・・
どれも美味しかった。
一方、アンクルは協会の役員でもあり、このグループとの橋渡しを求められる立場です。
なので、いつもこのグループが最大限に活かされるような企画を考えなアカンなぁ、と考えさせられました。
「バルベッタ」の岡村シェフは協会の料理教室などを通じ、このメンバーとも顔なじみの間柄。
久しぶりのシェフのメニューを堪能させていただきました。
ただ、国際交流のいろんな取り組みをしているグループはこの町にいくつもあって、それぞれが国際協会に参加し、それをゆるやかな連合体としてまとめる役割も協会は持っています。
アンクルが所属する、そんなグループのひとつが連絡会を開きました。
何となくお世話係を務めるアンクルが会場をここに決め采配しました。
この町の人気トラットリア「バルベッタ」です。
早速、ヴォリューム感あふれるオードブル・・・
このグループは国際協会の母体となった最も古い存在で、協会を補完する活動を担当しています。
続いて黒キャベツのミネストローネ・・・
黒キャベツというのがとても珍しい。
ただその活動の性格上、どうしても影が薄くグループとしては細々と続いているだけ、というのが正直なところ。
それでもメンバーのつながりを常に確かめるべく年に一度は集まろう、と会長のツルのひと声でこの連絡会が開かれました。
ブロッコリーのペンネ・・・
5名が集まりました。
現状を確かめ合って色々と意見交換。
メインはサワラの香草焼き・・・
そしてこういう時間はやはり必要とお互い認め合った次第です。
デザート・・・
カボチャのプリンやシロップを染み込ませたパンなど・・・
どれも美味しかった。
一方、アンクルは協会の役員でもあり、このグループとの橋渡しを求められる立場です。
なので、いつもこのグループが最大限に活かされるような企画を考えなアカンなぁ、と考えさせられました。
「バルベッタ」の岡村シェフは協会の料理教室などを通じ、このメンバーとも顔なじみの間柄。
久しぶりのシェフのメニューを堪能させていただきました。
by anculu
| 2017-03-21 10:42
| ボランティア
|
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